ふぅーんはは〜ん

クロマティ高校終わっちゃったですよ。しょんぼり…
クロマティといえばアニメ化にあたって一番注目だったあの回。
「ふんふん〜ふんふふふんふーんふーふふふふ〜んふ〜ん、ふんふん〜ふんふふふんふーんふーふふふふ〜んふ〜ん」
鼻歌からの検索も可能に?――音楽ビジネスを加速させるGracenoteの新技術
http://www.itmedia.co.jp/anchordesk/articles/0403/08/news034_2.html
音楽の波形データから、その特徴的な要素のみを抽出して検索してくれるサービスだそうです。これならクロマティ高校の人たちもパートに分けて歌う必要はなくなりますね。と思ったら…

CTOのタイ・ロバーツ氏に「MusicIDは、鼻歌やカラオケの音声からでもオリジナル曲を見つけられるか」と尋ねたところ、今はまだCDなどにレコーディングされた音声波形だけだという。

まだ駄目なんだ…○| ̄|_


関連:発言小町「この曲がどうしてもわからない!!」
http://www.yomiuri.co.jp/komachi/reader/2004032400211.htm

英語で女性の声でした。
「ランランラ、ランランララーラ、ランランラ、ランランララーラ♪・・・・・・(歌詞はそのままラン)」と同じ感じが何回か続いた後、(暗い感じ)明るい曲調に変わっていきました。
鼻歌どころか文字だけで聞いてます。
しかも判明してました。