最近の話題とか
下級生2が大変なことになっているらしい、という話を聞いて、色々な記事を読んだ。
最初は、そんな細かいことでCD叩き割るだなんて、と思ってたんだけど、そう単純な問題でもないみたい。
映画にたとえると、
「無敵のスティーブン・セガールが大活躍することを期待して「沈黙の○○」という映画を見に行ったら、セガールがスペランカー並に弱かった」
レベルではなくて、
「無敵のスティーブン・セガールが大活躍することを期待して「沈黙の○○」という映画を見に行ったら、剣太郎セガールが2時間まったりとお茶を飲んでいる映画だった」
ぐらいの落差・がっくりっぷりでしょうか。
余計わかんなくなりましたが。
がっくりゲームといえば、PS2版ヴァルケンも大変ながっくりっぷりみたいです。
http://mktroom.hp.infoseek.co.jp/kusonauts/
重々しいアクションと豊富なキャラパターン、緻密な演出…当時のロボット・アクション・ファンを虜にしたあのヴァルケンが帰って来る!(ARTIFACT@ハテナ系で知りました)
しかし、そんな淡い期待を見事に打ち砕く凶弾・クロスノーツ版ヴァルケン。ここは、オリジナル版『重装機兵ヴァルケン』の素晴らしさを紐解くと同時に、この時代、スーパーファミコンよりも2世代も進化したハードでオリジナル版(SFC)以下の移植作しか作れないクロスノーツと愉快な仲間達を糾弾するサイトです。
幻の面は幻のままで終わらせておいたほうがよかったんでしょうか…