痛い思い出

爪といえば、小学校の時はだしで神社の石垣をよじ登ってて、足の親指の爪を丸々はがしちゃったこともあった。さすがに歩けなくて、しばらく車椅子でした。親指って、手でも足でも一番使うところ(力がかかるところ)だから、痛めちゃうとダメだね。貴志佑介の「黒い家」にもそんなエピソードがあったっけ。