「でらぐい」2巻

届いた! そして今回も海山部長が炸裂してた! 『熟女系人妻パートさんの憂いに満ちたスマイルください』が名台詞すぎるぜ…すっごく面白い食べ物系4コマなんだけど、本屋さんだとなかなか売ってないのが残念。 もっと有名になってもいいはずなのに…!!!

ゆうきまさみ年代記

が、出るぞー!ゆうきまさみ年代記 (少年サンデーコミックススペシャル)作者: ゆうきまさみ出版社/メーカー: 小学館発売日: 2010/11/30メディア: コミック購入: 3人 クリック: 130回この商品を含むブログ (50件) を見るあーるとパトレイバーは学生時代に読み…

私の母のお誕生日祝いで実家に帰ってましたー

しかし、お誕生日のお祝いは何がいいのかわからなかったので、持って行ったのはケーキだけ。 防寒具がいいかなーと思っていたんだけど、弟の奥さんが帽子やケープをすでにプレゼントしてくれていたみたいなので没… リクエストも特に無い様なので、結局私の好…

読んだ本メモ

働くこと、お金のこと、人と自分を比べる、と言う事。

なにかの拍子に娘とお金のことを話していて、「たくさんお仕事するとたくさんお金がもらえるよ」といったら「どうしてたくさん仕事をするとたくさんお金がもらえるの?」と聞かれたの。 あまり深く考えずに「だって、たくさん仕事した人とあまり仕事してない…

寝る前にもう一冊だけ、とおもって岩井志麻子の「岡山女」を。明治時代の岡山を舞台にしたホラー短編集。前作「ぼっけぇ、きょうてぇ」に比べるとセリフ部分にしか方言が使われていないためか、岡山が舞台とはあまり感じられなかった。それになにより、怖く…

結局2回目も読んじゃった。「陰摩羅鬼の瑕」。「今昔続百鬼―雲」も全部読んじゃった。 700Pだけど京極夏彦にしては薄い印象。憑き物落としと言うよりも関さんリハビリ本みたいな。陰摩羅鬼の話よりも教育勅語の話とかが面白かったなー。雲とあわせて読んだの…

乙一の「暗いところで待ち合わせ」。事故によりだんだんと視力を失ったミチルは、父亡き後一人でひっそりと暗いけれどおだやかな世界で暮らし続けている。そこへ殺人犯として捜索されているアキヒロが忍び込み、ミチルに気づかれないようにこっそりと同居生…

今日は

朝起きたら昼だった。結局昨日は日記を書いたあとでまた読み直し始めてしまったのです、「陰摩羅鬼の瑕」を。あー、この勢いだと「姑獲鳥の夏」まで読み返しそう。と思いきやなぜか本棚で近くにあった「雲」を読み返し始めたりして。

ふは〜…迷ってたんだけど結局買っちゃった… 陰摩羅鬼の瑕。 そして読んじゃった… 午後から読み始めて読み終わったのは日付が変わってから2時間ぐらいしてから。明日はゲーセンめぐりをするつもりなので、明後日あたりもう一回読み直しちゃうよ〜。 ネタバレ…